1997-03-27 第140回国会 参議院 建設委員会 第7号
そして、これは五十二年の予算の委員会でちょうど長谷川四郎建設大臣がおいでのころでございまして、この大臣のもとで私どもが予算委員会で論争をいたしたことを思い起こすのでありますが、この論争の後で、大分この問題が浮かび上がってまいりまして、大蔵省も大分動き出したようでございまして、具体化の方向が出てきたように思います。
そして、これは五十二年の予算の委員会でちょうど長谷川四郎建設大臣がおいでのころでございまして、この大臣のもとで私どもが予算委員会で論争をいたしたことを思い起こすのでありますが、この論争の後で、大分この問題が浮かび上がってまいりまして、大蔵省も大分動き出したようでございまして、具体化の方向が出てきたように思います。
これは時の長谷川四郎建設大臣のときに計画がなされ、翌年度の予算の中で盛られたはずであります。この経過についてひとつ、毎年度の積み上げられてきた経過を説明いただきたいと思います。